①トリクロサン
歯磨き粉には、殺菌剤のトリクロサンが含まれています。
トリクロサンは歯磨き粉の有効成分として、20年近く使用されています。
トリクロサンはもともと農薬として登録されていてその後、
医薬品、一般商品という流れで普及してきました。
トリクロサンは甲状腺、女性ホルモンのエストロゲン、男性ホルモンの
テストステロンなどに影響を与える可能性があるとしています。
また癌と関連しており、心機能に影響を与えます。
②ポリエチレングリコール
ポリエチレンは世界で最も一般的なプラスチックです。
プラスチックなので、繊維、樹脂、界面活性剤、プラスチック容器
などに使用されます。
また水溶性なので、食品の加工、医薬品、化粧品などにも使われます。
エチレングリコールは化学的に体内で有毒化合物に分解されます。
まず中枢神経系(CNS)、次いで心臓、そして最終的には腎臓に
影響を及ぼします。
③フッ素
著名な医学雑誌「ランセット」は、フッ素を鉛、ヒ素、水銀とともに
神経毒として分類しました。
フッ素が含まれた歯磨き粉は歯茎にダメージを与えます。
Neurologiaに掲載された研究によれば、フッ素の長期摂取は、
特に神経系に重大な障害を引き起こす可能性があることを示しました。
フッ素は、脳の損傷、小児のIQ低下、松果体の石灰化、甲状腺、骨、胃腸、癌
などの健康問題を引き起こすことがあります。
また、フッ素が子供のADHDや学習障害の原因であるとしています。
④ラウリル硫酸ナトリウム
ラウリル硫酸ナトリウムは界面活性剤です。
界面活性剤とは水と油のように混じり合わないものを、混ぜ合わせる役割を持ち、
汚れを落とす働きがあります。
ラウリル硫酸ナトリウムは体内に容易に吸収され、発癌性があると
考えられています。
また、皮膚や目への刺激、白内障、味覚障害、ホルモンバランス、
潰瘍を引き起こす可能性があります。
⑤ソルビトール
ソルビトールの別名は「グルシトール」や「ソルビット」と呼ばれます。
ソルビトールは人体でゆっくりと代謝される糖アルコールです。
糖アルコールは、消化不良を引き起こすことで有名です。
Chris Kresser氏によると、「糖アルコールは短鎖炭水化物(FODMAP)であり、
ほとんど消化できないため、過剰な水分を大腸に入れる事によって
下痢を引き起こす可能性があります。
⑥人口甘味料
人口甘味料は、歯垢のpHを下げることで知られています。
つまり酸性になるということは歯の損傷が多いということです。
人口甘味料で特に注意が必要なのがアスパルテームです。
アスパルテームは興奮性神経毒です。発癌性があると考えられ、
頭痛、めまい、視力の問題、胃腸障害などの神経毒性作用を引き起こします。
アスパルテームは有毒であり数十種類の疾患に関連していますので
注意してください。
⑦プロピレングリコール
プロピレングリコールは主に、保湿、湿潤作用の役割をもちます。
製品に記載する際にはPGと書かれています。
EPA(環境保護局)はプロピレングリコールを危険な毒性があると考えています。
手袋、防護服、ゴーグルなど適切に取り扱わなければなりません。
⑧グリセリン
Gerald F. Judd博士の研究によると 、グリセリンを含む歯磨き粉は
すべて避けなければならないと言います。
グリセリンは栄養を吸収して再石灰化してしまいます。
グリセリンはプラスチックラップのように歯を覆います。
グリセリンを取り除くには20回のすすぎが必要です。
⑨ジエタノールアミン
ジエタノールアミン(DEA)は、肝臓癌や腎臓癌に関連する発泡剤です。
ジエタノールアミン(DEA)はホルモンを破壊し、
癌を引き起こす硝酸塩を形成します。
⑩青色1号、2号
これらは人工的な色素です。 複数の健康問題に関連したものです。
青色の色素は頭痛、喘息、アレルギー、癌を引き起こすことが
判明しています。
参考:This Common Toothpaste Can Cause Cancer, Disrupt Thyroid Hormones, and Affect Heart Function
以上、食と身体を考える より。


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