こんにちは😃
コロナ騒動の前 2019年2月に書いた記事を
再掲します。
2023年もインフルエンザが大流行。
学級閉鎖しているところも多いし
子供からうつった大人もいて、
職場同僚も休んでいる人が 、ちらほら。
知人が、39、5度台まで上がって
解熱剤を使わずに治したところは、
大変素晴らしいのですが、
「3日以上解熱せず、その後も咳が続いて、、、」と
よくよく話を聞くと
多少フラフラする程度で、早く治そうと
たくさん食べていたんですって‼️
これは、再掲した方が良いなと思って
今一度お読みください。
ちなみに船瀬図書館で掲載された記事です。
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コロナ騒動の前 2019年2月に書いた記事を
再掲します。
2023年もインフルエンザが大流行。
学級閉鎖しているところも多いし
子供からうつった大人もいて、
職場同僚も休んでいる人が 、ちらほら。
知人が、39、5度台まで上がって
解熱剤を使わずに治したところは、
大変素晴らしいのですが、
「3日以上解熱せず、その後も咳が続いて、、、」と
よくよく話を聞くと
多少フラフラする程度で、早く治そうと
たくさん食べていたんですって‼️
これは、再掲した方が良いなと思って
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ちなみに船瀬図書館で掲載された記事です。
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今年は、爆発的なインフルエンザの流行ですね。
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Dr.Rikaは、卵アレルギーがあるので
小児期よりワクチンは打っておりませんでしたが
一時期 医療従事者は予防として打っておかないと、、
という風潮に逆らえずに、数回打ちました。
しかし、必ず接種部位が真っ赤に腫れて熱を持ち
痒くてたまらなくなるのと、身体がだるくなるので
やめました。
かれこれ10年近くインフルエンザワクチンを打っていませんが
かかっていません。
[重要]インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが
「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。
最新の医学論文に示される
「ワクチン摂取は《呼気からのウイルスの排出を6倍》にしている」
という事実
Indeep より2018年の記事より抜粋
シーズン前にインフルエンザワクチンの接種を受けていた人で、
その後、インフルエンザにかかった人の「呼気」から排出される
インフルエンザウイルスの量は、「接種していない人より 6.3倍多かった」
ことがわかったのです。
これは「インフルエンザワクチンそのものがインフルエンザを
爆発的に流行させているかもしれない」ことを示唆しています。
以上
タミフルは効果が少ないと判定され、WHOでは必須医薬品リストからは外れて
いますが、全世界で75%も日本で消費されています。
続々とワクチンや治療薬の効果が低いだけでなく、
むしろ爆発的な流行を引き起こす原因となっていると感じます。
Facebookで、知人から
どうやってインフルエンザを治しますか?と質問を受けたので
私だったらこうしますというのを書きます。
基本寝れば治ります。
42度を超えなければ、解熱剤は使わず、断食します!
まだ紹介していませんでした。
随分前にこの本にで出会ってから、もともと朝食抜きですし
3日断食も時々行います。
白湯と天然塩とシソだけで作られた梅干し
具なしの味噌汁、ミネラルウオーターと良質な天然塩
だけの断食で、お布団かぶって大汗かいて治します。
インフルエンザの時だけでなく、風邪の時もそうです。
🔵 食物の中で、五穀のほかで最も貴いものは塩である。
塩は世界の士気であり、大海にあるだけでなく、
大地にも満ち満ちて、塩を含まない土地はない。
陰陽の気にしたがって、万物に含まれ、その体を堅めるのが塩の徳である。
➡️ 🌟
よっぽど、細菌性の咽頭炎や肺炎になったら、
抗生物質を飲むと思いますが、、、、。
がん細胞は高熱(深部体温42度以上)に弱いので、
熱をきちんと出し切った方が良いです。
毎日生まれて、死滅するがん細胞を、少しでもスムースに
apoptosis(アポトーシス 細胞の自然死)を促すためにも
熱を出した方が良いのです。
医学界にいると、簡単に薬が手に入るだけでなく
先輩医師たちも良かれと思って?消炎剤、抗生剤、解熱薬
はたまたステロイドをだしてくれて、内服するのが当然のような
環境に昔はいました。
子供の頃から咽頭を腫らし高熱を出しやすく、
声帯浮腫もしょっちゅう起こし、声が全く出なくなり、
ステロイドの内服や点滴を受けることがしばしばありました。
しかし、それによって副腎疲労症候群になり、
いつも身体がだるい、朝が特に気力、体力もなく
万年ナマケモノのような状態でした。
これでは、いけないな〜と
色々 今までの常識と言われることを裏返すようなことを
実践したところ、本来の治癒力を高める断食が最も早く回復する
結果に至っています。
愛犬たちを注意深くみていますと、
腰を痛めたとか、お腹が痛い時など具合が悪い時は、
ご飯を食べず、丸くなって、じっと寝ています。
食事を摂ることによって、血液が胃腸に集まり、
ウイルスや細菌に対抗する白血球がうまく働かなくなります。
食べることによって免疫能力が落ちてしまうので、、
断食が良いのです。
発熱時はもちろん、解熱しても
痛みがある時はもちろん、治っても
食欲が出るまで食べません。
脱水対策にポカリスエットやアクエリアスなどの経口補液がありますが、
ブドウ糖液糖果糖や、人工甘味料、塩分も生成されたNaClなので
血糖値や血圧の急激な上昇、発ガン性などのリスクがあるので
私は用いません。
甘いものが必要ならば
非加熱の蜂蜜をなめるとか
麹から作られた甘酒を飲みます。
断食の回復期で必ず頂くのは、味噌汁です。
具なしから始まり、豆腐をいれたり、大根など消化の良いものから
いただいています。
Instagramに挙げて、一番人気の写真。
こだわりの味噌、エネルギー最高値生醤油 新醤、ベジフロスで
作った出汁に、豆腐と稲庭うどんで断食明けの食事。
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