2018年06月
ブルーライトもカットする日焼け止め amuritara
全成分
水、酸化セリウム、プロパンジオール、オリーブ果実油、パルミチン酸、
ホホバ種子油、クロヨナ種子油、グリセリン、ステアリン酸、ヤシ油、
エタノール、キサンタンガム、シア脂、コルクガシ樹皮エキス、
オーク根エキス、ヒアルロン酸Na、アルギン酸Na、ローマカミツレ花エキス、
ローズマリーエキス、セラミドNP、レウコノストック/ダイコン根発酵液、
グレープフルーツ種子エキス、レシチン、水酸化K、トコフェロール、
ヒマワリ種子油※、ナツミカン果皮油、ローズマリー葉油
※トコフェロール(天然ビタミンE)に含まれる成分
成分一覧表
成分名 | 原産地 | 取得認証/栽培、製造方法 | 由来/その他 |
---|---|---|---|
水 | 日本 | 精製水 | |
酸化セリウム | モンゴル | 無機鉱物(ノンナノ) | |
プロパンジオール | USA、中国 | コスモス | トウモロコシ(Non-GMO)/アルコール |
オリーブ果実油 | スペイン | エコサート/オーガニック | |
パルミチン酸 | 東南アジア | ヤシ油、パーム油 | |
ホホバ種子油 | 南アフリカ | OIA/オーガニック | |
クロヨナ種子油 | インド | コスモス/オーガニック | |
グリセリン | 東南アジア | ヤシ油、パーム油 | |
ステアリン酸 | 東南アジア | ヤシ油、パーム油 | |
ヤシ油 | スリランカ | コスモス/オーガニック | コルクガシ樹皮エキス、オーク根エキスに含まれる成分 |
エタノール | インドネシア | サトウキビ | |
キサンタンガム | USA | 微生物発酵 | トウモロコシ(Non-GMO)/酸化セリウムのコーティング |
シア脂 | ブルキナファソ | エコサート/オーガニック | |
コルクガシ樹皮エキス | EU | コスモス/オーガニック | |
オーク根エキス | EU | コスモス/オーガニック | |
ヒアルロン酸Na | 日本 | 微生物発酵 | |
アルギン酸Na | チリ | 海藻/酸化セリウムのコーティング | |
ローマカミツレ花エキス | 熊本県(自社農園) | 無農薬、無肥料 | |
ローズマリーエキス | 福岡県(自社農園) | 無農薬、無肥料 | |
セラミドNP | EU | 微生物発酵 | Non-GMO、セラミド3 |
レウコノストック/ダイコン根発酵液 | USA | 乳酸菌発酵 | 大根(残留農薬検査クリア) |
グレープフルーツ種子エキス | ペルー | 残留農薬検査クリア | |
レシチン | アメリカ | 大豆(Non-GMO) | |
水酸化K | カナダ | 無機物 | |
トコフェロール | EU等 | ヒマワリ種子油/天然ビタミンE | |
ヒマワリ種子油 | EU等 | トコフェロールに含まれる成分 | |
ナツミカン果皮油 | 愛媛県、熊本県 | 無農薬、無化学肥料 | |
ローズマリー葉油 | フランス | コスモス/オーガニック |
こだわりの酸化セリウムで、UVA、UVBだけでなく
パソコンや携帯電話から大量発生するブルーライトから
守る効果が!従来の酸化チタンを使用していない理由など
詳しくは
🌟 紫外線だけでなく、ブルーライト、近赤外線もカットの日焼け止め
グレープフルーツの香りが仄かに漂い
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アトピー性皮膚炎で、化粧品かぶれを起こしやすいDr.Rikaですが
3日使ってみて、問題ありません。
全ての人に、かぶれが起きないとは言えないので
試すときは月経前後を避けて、上腕内側に塗り、次に首元に塗って
確かめてくださいね。
肌に、地球に優しい日焼け止め
皆さんのオススメがあったら、是非教えてください。
熱に強い油 ① ココナッツオイル
*抗菌作用
*抗ウィルス作用
*抗腫瘍作用
*抗真菌(カンジダなど)作用
*抗炎症作用
*ラウリン酸などによる免疫の活性作用
*抗酸化作用
*抗寄生虫作用
*抗原虫作用
*ビタミンや必要なミネラルの吸収を助ける作用
*甲状腺の刺激作用
*コレステロール安定作用
ココナッツオイルの危険、環境ホルモン効果
ココナッツオイルには、強力な男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」を
体内で作られにくくするという働きがあると言われています。
ラットの実験で、ココナッツオイルの主成分である「ラウリン酸」が
「5α-レダクターゼ」という酵素の働きを弱める物質である、
という結果が出たようです。
この酵素は、男性ホルモン「テストステロン」を、より強力な
「ジヒドロテストステロン」に変換する酵素だそうです。
この点で、ココナッツオイルは、体内のホルモンの働きに
影響を与えてしまう物質と言えます。
この論文の執筆者は「ジヒドロテストステロンに反応して大きくなる腫瘍の抑制効果」
が期待される、といった結論に至っているようです。
さらには、ジヒドロテストステロンは、「AGA(男性性脱毛症、はげ)」
とも関連性が高いので、研究が進めば、ココナッツオイルによる脱毛症薬や
サプリメントが作られるようになるかもしれないですね…。
また、この「ジヒドロテストステロン」ですが、
足りない/多いとどんなことがおこるのか、
アメリカの内分泌学会の解説ページに簡単に説明がありました。
「ジヒドロテストステロン」は、男女ともに、思春期に入る際に分泌されます。
女性でこのホルモンが少ない場合、思春期が遅れることがあるようです。
女性は、もともと体内であまり「ジヒドロテストステロン」を作らないので、
この思春期以外では分泌が少なくても、あまり影響がない…と
この学会のHPでは述べられています。
男性の場合は、ジヒドロテストステロンは女性に比べて
生涯を通じて分泌されているようで、分泌が少なくなることで、
女性よりも影響があるようです。
男児を妊娠中、ジヒドロテストステロンの分泌がほとんどない、
といった場合、性器、筋肉、体毛が正常に成長しないそうです。
- 男性
- 妊娠中の女性
- 思春期に入る前の女性
で、気になる方はココナッツオイルを積極的に口にしない方が良さそうです。
膝、 復活 巽 一郎 片寄 斗史子著
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