Bliss Life by Dr.Rika

La Luce代表 予防食医 Dr.Rika 薬と洗剤を使わない皮膚科専門医 食、生活、瞑想を通じて、心身健康、魂が輝く人生に

La Luce代表 予防食医 Dr.Rika 薬と洗剤を使わない皮膚科専門医 食、生活、瞑想を通じて、心身健康、魂が輝く人生に 愛犬、3分クッキング、代替医療、巡礼の旅について書きます。

こんにちは😃

12月の雪の日に生まれ
夏の暑さに、めっちゃ弱いのですが
冬も寒さに弱い
か弱いDr.Rikaです。

今年は山に入らせていただき
今後も徐々に雪山を楽しもうと思っております。
遭難や怪我などのリスクがある山は
携帯電話が命綱。

重たい充電器も常に持ち歩きますが、
バッテリー消費を極力減らしたいもの。

AppleのHPによると

Apple製デバイスは、広い周囲温度範囲で

正しく動作するように設計されており、

最適な範囲は16°C~22°Cです。


バッテリー容量に回復不能な損傷を与える可能性があるため、

35°Cを超える周囲温度にデバイスをさらさないことが特に重要です。


損傷を受けた場合は、そのバッテリーが一回の充電でデバイスを

駆動できる時間が通常よりも短くなります。


周囲温度が高い場所でデバイスを充電すると、

より深刻な損傷を与えることもあるので注意してください。


推奨されるバッテリー温度を超えると、

ソフトウェアが80%以上の充電を制限する場合もあります。


また、高温な環境でのバッテリー保管でさえ、

回復できないダメージをバッテリーに与える可能性があります。


温度が非常に低い環境でデバイスを使用する場合も

バッテリー駆動時間が短くなることがありますが、

この状態は一時的なものです。


バッテリーの温度が通常の動作範囲内に戻ると、

パフォーマンスも通常の状態に戻ります。


iPhone、iPad、iPod、Apple Watchに最適な温度の範囲

0°C
35°C
低温すぎる部屋の温度高温すぎる

iPhone、iPad、iPod、Apple Watchは、0°C〜35°Cの環境下で最も良く動作します。
保管温度は-20°C〜45°C。




スマートフォンの機種により異なりますが、5℃以下になると
電池の持ちが悪くなるようです。

Time&Space by KDDI によると

寒いとスマートフォンの電池の持ちが悪く感じる理由は
2つありまして、

1つはリチウムイオン電池の特性で0℃程度の低温環境で
電池電圧(電池容量)が小さくなること、

もう1つはスマートフォンなど電池を実装する機器による電池保護のため、
一定の低温(例 5℃以下など)になると、
スマートフォンに備わっているセンサーが作動し、
電力の供給を抑える制御をすること。

だそうです。

雪山は氷点下になるだけでなく
風も強いと、さらに電池の消耗が激しくなりそう(⌒-⌒; )

で、ぬくぬくの
寝袋を買いました。


iPhone 11pro max 
をスマホケースに入れていますが
すっぽり入ります。

まだ氷点下を経験していないので
効果の程はわかりませんが
持っているだけで安心と
可愛くてウキウキします。

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