こんにちは。
2019年もあと3日で終わり。

皆様にとって
2019年は
どのような年でしたか?

Dr.Rikaは、

今までの持病 一気に噴出で

副鼻腔炎、喘息、花粉症、アトピー性皮膚炎、卵アレルギー
そして、ふらついて顔面から転倒


それをわずか1週間の中で毎日。。。。


惣菜屋の焼きサンマを食べたら
喉に金属の針が刺さったり

超低体温になったり

体調が優れないながらも
ホメオパシーエドガー・ケイシー療法などで
体調管理をして

山に登ったり、
念願のインド🇮🇳 ネパール🇳🇵を旅して
極楽を体験したのちに 
愛犬Kellyを胸の中で天へ還すなど
様々な体験を通して
色々な感情やカルマと向き合い
浄化が進んだと感じる年でした。

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2年前から
Donationをしようと
髪の毛を伸ばして参りましたが
長年お世話になっている
Lift Up Cut 砂山の砂山國男さんに
「穢れが溜まった神の氣を溜め込んで伸ばしたり
寄付するよりも、まずは自分の氣を整えて
さっぱり 綺麗にした方が、良い波動(周波数)を放ち
よっぽど良い影響を与える!」

と諭され

前髪パッツン
シャギーバッチリに
切られました〜。

Donationはあきらめて
スッキリ 軽やかに 清らかに
楽しく日々を過ごします。

ちなみに正真正銘の自毛です。
白髪が無く(老眼も無く)
毛染めもパーマもしていません。

そして
Facebookではお伝えしておりますが
しっかり 氣を整えるために
明日からしばらくネット断食をします。

熊さんの冬眠の如く
SNS メールなども明日以降1/6まで
見たり発信しないつもりですので
よろしくお願いします。

シリコンバレーでは、
インターネットだけでなく
テレビやパーティーなど
ドーパミンの分泌を高めることを控える
ドーパミン断食って言うのですって。

熊さんのような仙人で
大人氣ブロガーの森井啓二先生が
ひかたまで書かれているので
ご紹介します。 

ドーパミン・ファスティング「ドーパミン断食」
ということが
米国シリコンバレーを中心に流行り始めているようです。

ddtheguardian.com



ドーパミンとは、
中枢神経系に存在する神経伝達物質で
アドレナリン・ノルアドレナリンの前駆体です。
快感や興奮したときに関与するもの。



「ドーパミン断食」とは
ドーパミンを出すような刺激的なものを断つこと。

現代社会には刺激を感じるものばかり。

つまり
人工的な照明や刺激的な音楽、ゲーム、映像、インターネット情報、飲食物、パーティー・・・


こういった刺激を感じるもの、神経伝達物質ドーパミンの分泌を刺激する要素から離れる。

ドーパミン断食という用語を作ったのは
米国の心理学者キャメロン・セパー博士。


情報社会で脳の疲れをとるためのリセットには
必要です。


ドーパミン断食の方法は
人それぞれです。


数日コンピューターやスマホなどの電子機器を使わないというものや
暗い部屋で過ごす、
密閉した部屋で完全に感覚を休ませる、
自然の中で何もしないまま過ごす
など。


現代人は
かなりの時間をスマホやコンピューター、テレビに費やしています。

プライベートだけでなく、
仕事で使っている場合にはかなりの時間となっているはずです。

自然の中に入っていく時間が定期的に作れると
最も良いと思います。 

以上

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皆さま
良いお年をお迎えくださいませ❤️

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