こんにちは😃
愛犬Kellyが旅立ってから
早くも10日が経ちました。
初七日の朝 Kelly の声が
もうそろそろ
お空へ行くね。
でも、
またりかちゃんのそばにいたいから
早く戻ってくるね。
って声と共に
気配は弱まりました。
今頃、あちらの世界で
ゆっくりして
お姉ちゃんやお友達と
楽しく過ごしていることでしょう。
そして
氣が早い私は
Kellyが次に生まれ変わって来たときの名前を
仙人につけて頂きました♬
今日は
Kellyに行った代替医療の１つをご紹介します。
以前、エドガーケイシー療法のビーフジュースで
3日間寝たきりだったのが
いきなりスタスタ歩いて、お風呂に入って
散歩までしたことをお伝えしましたが
✴️
✴️
その少し前に
人工太陽光治療と音叉療法、オゾン療法を
受けました。
綺麗な個室に通されて
人工の太陽光を肛門付近に。
昔から
人間でも死亡した際に
北枕に置いたり
太陽光を肛門に当てると
生き返ることがあるそうです。
カラパイアというサイトで
肛門や会陰に太陽光を当てることが
インスタで流行っていると紹介されていました！
インスタグラムで話題の健康法.
発端となったのは、呼吸法を取り入れた健康法をアメリカのカリフォルニア州で教えている、
ホリスティック教育者トロイ・ケイシーさんだ。
彼はインスタグラムで、自身が肛門日光浴実践していることを報告し、
彼はインスタグラムで、自身が肛門日光浴実践していることを報告し、
「肛門の粘膜に照射される30秒の日光浴は、
服を着た状態で1日中太陽の下にいるのと同じ」と主張した。
これに賛同したのが、カリフォルニア州在住の健康愛好家のミーガンという女性だ。
彼女が「会陰日光浴（perineum sunning）」日光浴する写真をシェアすると、
ツイッターで拡散し大反響を呼んだ。
ミーガンさんは、大自然の岩の上で仰向けになってつま先を両手で持ち、
ミーガンさんは、大自然の岩の上で仰向けになってつま先を両手で持ち、
太陽にお尻を晒すポーズや、ヨガのポーズなどを全裸で披露。
当然、かなりきわどい写真となっているが、
本人はピュアな健康法を実践しているだけだ。
自称“ヒーラー”のミーガンさんは、肛門を5分間太陽に晒すことから
毎日を始めるようになってしばらく経つというが、
とてもエネルギッシュな気分になり、劇的に睡眠が改善され、
朝のコーヒーも断つことができたと話している。
自身の健康法をシェアしているミーガンさんだが、
自身の健康法をシェアしているミーガンさんだが、
「肛門を日焼けさせないように注意して」
「肛門日光浴をするなら朝7時～9時の間がベスト」
とフォロワーに注意喚起やアドバイスも忘れない。
この大反響を呼んだ投稿のおかげで、
ミーガンさんはインスタグラムのフォロワーを新たに8000人も獲得したようだ。
以上 抜粋
で、Kellyには
窓ガラス越しに
お尻に太陽光を当てていました。
残念ながら
私はやっていませんが
人工太陽光を服の上から
会陰に当てさせて頂き
多少 活力が出たと思います。
Kellyには、
人工太陽光だけでなく
特別なクリスタルを介しての１３色の光が１秒間に１００万回まで正確に発光します。
今、注目の「クリスタルカラーライト療法（CCLT）」。
「Crystal Color Light Harmonizer」
特別のクリスタルを介し、それぞれに意味を持つ１３色が発光します。
１秒間に0.25~1,000,000回までを正確に発光。
これまでに無い最新装置です。
も
奇形八脈の観点で
当てていただきました。
この光治療器は
愛犬Kellyの主治医のお友達 鷲巣先生(獣医)が
開発されたもので
光の周波数や照射時間は
フィボナッチ係数に沿って行なうと良いらしく
近々、改良版の新製品が発売されるようです。
口腔内のメラノーマに1〜2度照射しただけで
完治した例もあるそうです。
治療前は、グッタリしていたKelly
上半身を起こせるように。
20Hzと50Hzの音叉も
当ててくださいました。
最後にオゾンを肛門に注入。
わずか10秒足らず。
血行促進効果があるようです。
人間のオゾン治療は
静脈血を採取して
オゾンを混ぜた血液を
血管に戻しますが
わんこには
オゾンを入れるだけ。
光や音
(どちらも 周波数、エネルギー)の
治療は、
太古からあり、
原点回帰で、また広まりそうですね。
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