こんにちは😃

愛犬KellyもDr.Rikaも
去年、今年と厄年では⁉️と思うほど
様々な病気や事故に苛まれています。

去年Kellyは
歯を抜かれ、 舌を切られ、耳を切られ

何度も全身麻酔を受けました。


私も歯科治療で
何度も局所麻酔を受け
広範囲に注射したときには
1週間ほど幽体離脱から戻って来られませんでした。

それによる ふらつきで
仕事中に転倒

(178/136ほどあった血圧ですが
一切薬は飲まず、わんことの散歩時間をふやしたら
勝手に治っていました)

今年は
今までの持病 一気に噴出で

副鼻腔炎、喘息、花粉症、アトピー性皮膚炎、卵アレルギー
そして、ふらついて
またもや顔面から転倒


それをわずか1週間の中で毎日。。。。

そして最近は

謎の超低体温 34.2度になってしまい
両肘から両手中指の関節痛 バネ指。。。。


昔から何度もある
扁桃腺と声帯を腫らし
まったく声が出なくなってしまうといいう

めちゃめちゃ免疫力が落ちている。。。


そして
同時進行かのように?
私のセアカゴケグモの痛みをそのまま
もらってしまったかの如く?

急な高熱と下半身付随
椎間板脊椎炎になってしまったKelly

主治医のしんでん森の動物病院 森井啓二先生の
西洋医学的治療に加えて
(ハンドパワーも使ってくださっているけれどね)


後日、書きますが

別な獣医さんによる
光治療とオゾン治療
一進一退です。

最後まで読む前に
クリックしてね(╹◡╹)


→ 
読者登録 Open ID で入ってください。
LINEで、ブログ更新のお知らせが届きます。


愛犬Kellyも私も
体力の底上げが必要で
(二人とも食欲がなく 覇気がない)
エドガーケイシー療法のビーフジュースを
作っている最中に
このブログを書いています。




ビーフジュースについては、第二巻に書かれています。

草だけを食べている
放牧された牛さんが好ましいので
ちょっとお高いけれど
斎藤Dr.が輸入しているニュージーランドの放牧牛を
手に入れました。

  • 1kg (250g✖️4袋) 11,000円

IMG_7155

もともと赤身肉ですが。
筋と脂身を取り去って
1cm角のサイコロ状にカットします。


IMG_7156

事前に お肉を入れる
500mlガラス瓶を煮沸消毒。


IMG_7154

250gのブロックをサイコロ状にカットしたものを
それぞれのガラス瓶に入れて
パスタポットに水を1/3〜1/4 張って
弱火でコトコト

パスタポットやガラス瓶を2つ使うのは
自己流です。

IMG_7157

どうして2つの瓶にするかというと?


IMG_7158

鍋底に布巾を敷いて
瓶の転倒防止をしていますが
沸騰するにつれて瓶が傾いてしまうので
お互いに支えるようになるかな?と

ただ今 コトコト湯煎中
時々蒸発した水を補うために
お鍋にお水を入れます。

瓶の蓋は、きっちり締めると
中の空気が膨張してあぶないので
緩めに。

3〜4時間後に濾します。
それは、後日 後編で。

IMG_7153

エドガーケーシー  によると
ビーフジュースを小さじ1杯摂るだけで
ステーキ1枚分の肉を食べたのに匹敵する
バイタリティーを取り込むことができるそうです。

1枚のステーキ肉から小さじ10杯ものエキスが取れるので
効率的でお得ですね♬

肉片を食べないのは、
消化するのに9割ものエネルギーを消費してしまうから。

エキスだけの摂取は
消化する労力がない
消化酵素を出す手間がない

だから咀嚼力が低下していたり
体力や免疫力が低下している人には
もってこいですね。

また
濾してからの作業や
使ってみての感想は後編で。


ちなみにDr.Rikaは、エドガーKC会員ではありませんし
回し者でもなく、情報をお届けしているに過ぎず
専門家に聴いてくださいね。

NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター

ありがとうございます😊
人気ブログランキングに参加しています。
ポチッとクリックお願いします🤲

クリックしてね(╹◡╹)
 ← ポチッ😍