こんにちは😄
紫外線が最強の5月。
歩いているだけで、耳まで真っ赤になってしまった
Dr.Rikaです。
もともとアトピー性皮膚炎があり、
化粧品かぶれも起こしやすく
2年以上前からスキンケアはシンプルに。
オイルで拭き取りcleansingして石鹸で洗顔。
洗顔後は、フラワーウォーターのみ。
保湿は、冬にはその時々でオイルを塗るだけ。
仕事以外では、ほとんどノーファンデーションです。
日焼け止めも、基本はラズベリーシードオイルを使っています。
最後まで読む前に、、、、
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さっぱりとして使い心地が良いのと、ほのかな自然の香りで
癒されるので愛用しています。
UVコントロールジェル 30ml(紫外線ケアの定番)
シルクパウダーが紫外線を乱反射し、素肌を守ります。
UVケアの他、朝晩の美容液にもつかえるナチュラル処方が魅力です。
ピュアナチュラルなUV(紫外線)ケア。
お肌を紫外線から守りながらもスキンケア効果も発揮してくれる万能美容液です。
朝晩の美容液としても使えるほど安心な天然成分だけでつくられています。
天然のシルクパウダーの他、カモミールやネロリをはじめとするさまざまな
オーガニック成分を贅沢に配合。
シルクが紫外線を乱反射させ、ダメージから肌を保護します。
カモミールが紫外線によるストレスを緩和し、ネロリが肌の生れ変わりを
サポートします。
小さなお子さまのスキンケアにもおすすめです。
全成分
水(わき水)
オーガニックヒマシ油 *USDA
オーガニックカモミールアブソリュート(CO2) *USDA
オーガニックネロリ油 *USDA
オーガニックマンダリン油 *USDA
オーガニックラベンダー油 *USDA
グリセリン
シルク
ヒアルロン酸Na(乳酸菌由来)
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紫外線カット効果の高いオイルとエッセンシャルオイルについて
書かれていたサイトがあるので、ご紹介します。
Timeless Edition
キャリアオイル | SPF値 (※1~4参照) |
ラズベリーシードオイル | 50-28 |
小麦胚芽油 | 15 |
スイカ油 | 10 |
オリーブオイル | 7.549 |
キャロットオイル | 7.25 (ビタミンE追加したものは15) |
ココナッツオイル | 7.119 |
トマトシードオイル | 7 |
ホホバオイル | 6.25 |
ひまし油 | 5.678 |
スイートアーモンドオイル | 4.659 |
マスタードオイル | 2.105 |
ごま油 | 1.771 |
精油 | SPF値 (※2参照) |
ペパーミント | 6.668 |
レモングラス | 6.282 |
ラベンダー | 5.624 |
オレンジ | 3.975 |
レモン | 2.810 |
ユーカリ | 2.625 |
ティーツリー | 1.702 |
ローズ | 0.248 |
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昨今、日焼け止めに含まれる環境ホルモンや界面活性剤で
サンゴが消滅するなど地球環境の破壊も報告されています。
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また、私たちの身体にも様々な影響があります。
紫外線吸収剤オキシベンゾンはアレルギー反応を起こしたり、
ホルモン異常を起こす可能性が指摘されています。
これを日焼け止めとして皮膚に塗ると、皮膚から吸収され
これを日焼け止めとして皮膚に塗ると、皮膚から吸収され
体内に取り込まれてしまいます。
ヨーロッパで行われた研究によると、日焼け止めを使用していた母親の母乳からは
ヨーロッパで行われた研究によると、日焼け止めを使用していた母親の母乳からは
オキシベンゾンを含む日焼け止め成分が検地され、
新生児がこれを母乳を通して摂取することでアレルギー体質になったり
ホルモン異常を引き起こす恐れが指摘されています。
その他、紫外線吸収剤に使われている、パラアミノ安息香酸やプソラレンは
あるデータによるとスポーツ日焼け止めの60%に
このオキシベンゾンが含まれているとのことです。
その他、紫外線吸収剤に使われている、パラアミノ安息香酸やプソラレンは
皮膚細胞のDNAに損傷を与え皮膚ガンを誘発すると言われています。
そして、これらパラジメチル安息香酸はUVAに反応して日焼けに似た症状を引き起こす、
そして、これらパラジメチル安息香酸はUVAに反応して日焼けに似た症状を引き起こす、
サリチル酸オクチル、ジベンゾイルメタン等は光アレルギー、接触アレルギーの原因
になるなど、
化学合成化合物であるだけに様々な人体への影響が報告されています。
光触媒としてよく知られる酸化チタンは
これまでは人体への影響が小さいと考えられてきましたが、
東京理科大学によるマウス実験によると、
酸化チタンの微粒子を妊娠中のマウスに注射すると、
生まれた子の脳や精巣に粒子が入り込み、細胞死や機能低下を
引き起こすことがわかりました。
世界保健機関も酸化チタンに「発ガン性の可能性がある」と指摘しています。
最近は日焼け止めに限らず化粧品一般的に肌の奥に有効成分を届けるために、
世界保健機関も酸化チタンに「発ガン性の可能性がある」と指摘しています。
最近は日焼け止めに限らず化粧品一般的に肌の奥に有効成分を届けるために、
「ナノ粒子」を謳った商品が多くなっています。
酸化チタンに同じく紫外線散乱剤に利用される酸化亜鉛は、
酸化チタンに同じく紫外線散乱剤に利用される酸化亜鉛は、
発ガン性の恐れの無い物質とされていますが、「ナノ粒子」となった
酸化亜鉛(酸化チタンも)はDNAを傷つけ、
発ガンの恐れがあることが指摘されています。
いずれの場合でも日焼け止めの怖いところは、肌全体に塗り込むために、
いずれの場合でも日焼け止めの怖いところは、肌全体に塗り込むために、
全身の皮膚から体に有害物質が吸収されてしまう点にあります。
特にそれがナノ粒子を利用することで、吸収の可能性が高くなってしまうと言えます。
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あなたの使っている日焼け止めは
どのようなものでしょうか?
ご自分やお子さんの肌を、体を、細胞を傷つけていないでしょうか?
今一度、成分を確認してくださいね♬
いつもありがとうございます。
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