こんにちは😃

時々、菊芋のサラダやバター炒めを食べたくなるDr.Rikaです。

イヌリン豊富で、糖尿病の予防になるといわる菊芋は
生でも炒めても美味しいです。

以前にアンケートで菊芋をどのように調理しますか?と
お聞きしたところ、きんぴらに投票された方もいらしたので、
変わりきんぴらを作ってみました❤️

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今日の3分クッキング〜

【 菊芋と人参、ラッキョウの味噌漬け炒めのパスタ 】

<材料 1〜2人分>

菊芋 6個 厚さ2mmほどにスライス
人参 1/3 本 短冊切り
ラッキョウの味噌漬け(生姜入り) 3個分 輪切り

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添加物が一切入っていない鳥取のラッキョウ柚子味噌漬けを
銀座で購入(笑)

このままでも美味しいし、おにぎりの具にしても美味しい。

有機グラスフェッドバター  10g  (下の写真  右側のもの)

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へうげ味噌  小さじ1


自然農法の第一人者として知られる、故・福岡正信(ふくおかまさのぶ)さんの畑で
とれた米「ハッピーヒル」と「裸麦」やアーティスト・大貫妙子さんの育てた
農薬・化学肥料不使用の「あきたこまち」、
そしてへうげ味噌を製造販売する「まほろば」の自然農園で無農薬栽培された
「銀手亡」や「ツタンカーメンえんどう」など17種類もの豆も使われ、
原料総数はなんと31種類。全国から選りすぐりの米や豆類が揃いも揃った、
貴重な味噌なのだ。

以上


パスタ(ブガッティーニ)1人前 塩茹で

<作り方>

セラミックフライパンに、ギーを入れ溶けたら
切った菊芋と人参を入れて炒める。
その上に刻んだラッキョウの柚子味噌漬けとへうげみそを入れ、
ヒルデガルトの黒生姜パウダーを投入。
最後に有機グラスフェッドバターを入れて混ぜて出来上がり♬

今回は、酵素玄米ではなく、パスタの具にしてしまったので
グルテンフリーではありませんが、
小麦アレルギーのある方は、きんぴらを醤油ではなく味噌で作ると良いかも?と
思って作ったのと、放射能対策として味噌を意識して摂るようにしています。

味噌は、放射能物質を身体から排出する作用も。

🌟 飯山一郎の世界の読み方、身の守り方

放射能を浴びて、吸い込んでも生き残るのは、過去4年間
生きた植物性乳酸菌(豆乳ヨーグルト、味噌、漬物、キムチなど)を摂取し
少食・粗食に徹し、
血流・血行を促進する運動をし、
1日1回は熱めの風呂に入り身体を温める

など、免疫力をアップする生活を実践してきた人たちです。

🌟 長崎原爆記 被曝医師の証言  秋月辰一郎著



へうげ味噌は、上記の説明のように17種類の豆を用いた
特殊でこだわり、厳選された素材のお味噌。少し甘めで美味しいです。

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