こんにちは😃

元々アレルギー体質なうえ、
嗅覚や聴覚など犬並み?で、
様々なものに敏感なのですが、

1年半ほど前から更に
化学物質や電磁波に過敏になりました。

日常生活もやっと、、
この3次元の地球で生きているのが、
かなり厳しい毎日のDr.Rikaです。

読む前にクリックしてね=(^.^)=

IMG_4104   ⬅️ ポチッ❤️


身体のだるさや、低体温、
手指から腕にかけての痺れと冷感、、、


Wifi環境の職場や
人工香料に溢れた施設や電車

都会だけで無く、人里にいたら
避けようにも避けられない辛さ。

さらに追い討ちをかけて、、、、

全世界に先駆け、韓国では本日より5G導入開始だそうです!



5Gとは?  Wikipediaより抜粋

導入は、6GHz以下の周波数帯を使って、

LTE/LTE-Advancedと互換性を維持しつつ、6GHzを超えた帯域を使って、

新しい無線通信方式を導入、基地局に計算資源を備えることにより、

端末に近い場所で処理する事で、センターのサーバーへ伝送するデータ量を低減して、

遅延を減らす「モバイルエッジコンピューティング」の導入などが想定される[4]

5Gでは、急増し続ける通信トラフィックへの対応が課題となっており、

無線周波数帯の確保が重要視される。また、通信スピードの大容量化のために

より高い周波数帯を用いる予定であるため、マイクロ波の採用により、

電波の直進性が極超短波より高まることから、

携帯電話基地局の影では電波が届きにくくなり、

多数の携帯電話小型基地局(マイクロセル)を数十メートル単位で設置する必要がある。

通信速度の高速化は、シャノン=ハートレーの定理により、

高消費電力も招きうるものであるため、モバイル環境での電池容量の確保も、

技術的な課題となっている。もっとも、モバイル環境における、

安定した電池確保の問題は、第3世代移動通信システムから続く、永続的な問題でもある。

以上  抜粋

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

小型基地局が数十メートル単位に出来るの??
ただでさえ、電波だらけだというのに
どれだけマイクロ波に溢れるの??

日本でも2020年を目処に導入予定だそうです。

ヒマラヤの山に籠らなくても
アーミッシュになるか
「アナスタシア」の祖国を作りたいって
切に思う今日この頃。


馬車に乗って
テレパシーで会話して
自分で野菜や果物育てて、料理して。

本氣で妄想しています。

2018年11月にオランダで5G試用運転した際に
多数の鳥の謎の死が見られました。

アメリカの情報サイト「INFO WAR」は動画で、
5Gの通信試験で数百匹の鳥が死亡したと報道しています。

●Hundreds of Birds Die During 5G Experiment
https://www.brighteon.com/5966589133001






便利な世の中になってきているのでしょうが、
通信速度が高まり、情報の氾濫が起きます。
思考する時間や習慣が減り、
人間だけでなく、動植物のエネルギーの乱れ
生態系の乱れを起こすのでは?と危惧します。

つい100年ほど前を思い起こせば、
手紙や電話でも十分生活できていたはず。

駅の改札にあった伝言板懐かしいなぁ〜。
公衆電話で10円玉やテレフォンカードを入れて通話したり、
待ち合わせ場所をお互いに勘違いして
なかなか会えなかったり、

都合が悪くなって来られなかったのを
すっぽかされてしまったと思ったり、、、

本当に必要なものは、何か?

相手を慮る氣持ちや、想像力をつけること。
また、本来みんなに備わっている五感を超えた第六感や
テレパシー能力を鍛えることも大事だと思います。

もっと自然と触れ、
植物とお話ししたり、動物と戯れたりする時間を
増やしたいと思います。

ありがとうございます😊
人気ブログランキングに参加しています。
ポチッとクリックお願いします🤲