こんにちは 😊
中島みゆきさんの「糸」という歌
いい詩ですよね〜。
ミスチルの桜井さんが歌う「糸」が大好きなDr.Rikaです。
全ては繋がっていて、
出会うべくして出会うタイミングは完璧で
ご縁の深い人とは、その周囲とも強い繋がりがあることを
改めて感じ、鳥肌が立った1日でした。
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8年半ほど前からお世話になっている
Lift Up Cut 砂山のサロンには、
砂山國男さんが20歳の頃から親交のある森内敬子さんの
作品が壁を飾っています。
カラフルで、ダイナミックながら、繊細なエネルギーにより
イヤシロチとなり、
佇んでいるだけでエネルギーチャージできるんです。
以前、
「僕が持っているより、あなたが持っていた方が良いから譲るよ」
と、（タダでは無く 笑）売って下さった蓮華座観音。
あまりの迫力で、リビング以外にはマッチしない
堂々たる貫禄の作品。
毎朝 この絵を見ながら、白湯を頂くのが日課です。
偶々？2月17日に髪の毛（神の氣）を整えるため
青山店で工藤店長さんにお願いしたら、、
「 砂山先生からお渡しするように預かっています」と
差し出された案内状。
うわぁ〜綺麗❤️
どこでやっているのかしら？と思ったら、
神戸⁉️
ちょっと遠いな〜
リーフレットを開けると
もう氣になるwordてんこ盛り
絵とは「糸」と「会う」
「桃」
そして、宇佐神宮の奥宮 御許山（大元山）のご縁も感じ
これは、ぜひ直接お目にかかりたい‼️
いてもたってもいられず、
案内状をいただいた翌日の 展覧会初日に日帰りで御影まで
行って参りました 🚄
森内敬子先生にお会いするためだけに❤️
初めましての御影
どんな所かしら？と調べてみたら、、、
坂の上のサインボード より
神戸市東灘区の御影地区は、花崗岩の別名「御影石」の語源
となった場所として知られますが、
『日本書紀』によると、神功皇后の「三韓征伐」よりの帰途の折、
本住吉大神を参拝する際、この地の泉（澤の井）で
化粧しようとして御姿を写されたことで、
当地を「御影」と呼ぶようになったといいます。
阪神電鉄御影駅側の高架下に、「澤の井」と呼ばれる池があります。
説明板によると、後醍醐天皇（第９６代天皇・南朝初代天皇）に対して、
この泉の水で美酒を醸しこれを献上したところ、
天皇深くご嘉納あらせられたため、これを無上の栄誉とし、
嘉納をもって氏族の名としたと伝えられているそうです。
ちなみにこの伝承にある氏族・嘉納氏の末裔が、のちに嘉納財閥となり、
現在、灘五郷の本家・本嘉納家は菊正宗酒造、
分家・白嘉納家は白鶴酒造の経営者です。
ちなみにちなみに、その嘉納家からは、
伝説の柔道家・嘉納治五郎が生まれています。
以上 抜粋転用
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ギャラリーへ行く前に
灘の酒の名水でもある湧き水にご挨拶を❤️
よーく見ると お魚さんが泳いでいます。
砂山國男さんの奥様 順子さんが経営するギャラリー
アビエス フィルマ（ラテン語で永遠の命）
森内先生がお見えになるまで
オーナーの順子さんとお医者さまだったお祖母様やお父上の
お話をお聴きして、
ずっと診療所だったこの地を別の形で
命や魂が輝く場として活かしたい想いを伺い、感無量。
今回、銀箔、金箔の作品が多く並んでいましたが、
Dr.Rikaは、金が好き❤️
それを見通したかのように？
「金の上で交わした契約は、石の上で交わしたものよりも
強固である」
の意味である印が押されたお名刺を頂戴しました。
印泥(朱肉)の由来や意味なども教えていただき、
桃のエネルギー
種の重要さ
宇宙と円
様々な興味深いお話をお伺いできたのと
お互いに鳥肌が立つご縁があって、、、、、
我が家に、新たに2作品がお嫁入りすることになりました❤️
観音様や宇宙や数字や
何にでも詳しくていらして、
中学2年生からプロの画家として
活躍されている森内敬子先生。
益々 エネルギッシュに繊細に清明になった作品たちを
ぜひ生で感じてください。
2月27日(水)までです。
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