一二三の日、観てきました!自主上映会。

横浜にあるお寺の第2本堂で、カフェも併設している善了寺。
カフェゆったり堂というほんわかした名前通り
漆喰と木で安らぎの空間でした。

和尚さんは、お通夜でいらっしゃらなくて
奥様がサンスクリット語とパーリー語のお経を歌って下さり、
皆で心を1つにしてからの映画観賞でした。

ドキュメンタリー映画  最後の一滴まで  up to last drop



安倍政権で、ひっそり⁇法案が通ってしまった水道民営化。
日本は98%の場所で蛇口をひねれば、
飲むことが出来る水が出てくる豊かな国。
でも、これを海外の水企業に売ろうとしている!

一方、ヨーロッパをはじめ世界各国では水道を再公営化する
動きが広がっています。2000年から2015年のあいだに
37カ国235件の水道事業が再公営化されました。
うち94件は民営化の発祥地・フランス。
これは今や世界的な潮流になっているといいます。
ギリシャのドキュメンタリー映画監督によって制作された本作は、
自国ギリシャに迫る民営化の波をはじめEU6カ国・13の都市を
4年間かけて取材・制作したもので、
2017年12月にギリシャで公開されました。

現在、日本語版が自主上映会という形で広がっています。

水質悪化、料金が4倍にもなったポルトガル🇵🇹の北部都市。
公営化に戻すのに、フランス企業から1億ドル以上の
賠償金請求されました。
株主の利益のために、税金で支払われるなんて!!
ギリシャ、アイルランドの現状も知っていただきたい。

この映画はヨーロッパ主体ですが、
世界の事例を見てみると、民営化後の水道料金は
ボリビアが2年で35%、南アフリカが4年で140%、
オーストラリアが4年で200%、フランスは24年で265%、
イギリスは25年で300%も上昇!!

高騰した水道料金が払えずに、南アフリカでは1000万人が、
イギリスでは数百万人が水道を止められ、
フィリピンでは水企業群
(仏スエズ社、米ベクテル社、英ユナイテッド ユーティリティーズ社、三菱商事)
によって、水道代が払えない人に市民が水を分けることも禁じられました!

民営化して米資本のベクテル社に運営を委託した南米のボリビアでは、
採算の取れない貧困地区の水道管工事は一切行われず、
月収の1/4にもなる水道料金を払えない住民が井戸を掘ると
「水源が同じだから勝手にとるな」と、ベクテル社が井戸使用料を請求。

困った住民が水を求めて公園に行くと、先回りしたベクテル社が
水飲み場の蛇口を使用禁止にし、最終手段でかれらが
バケツに雨水を溜めると今度は1杯ごとに数セント(数円)
徴収するという徹底ぶりだそうです。

これらの事例は、先日ご紹介した


に書いてあります。

是非この映画を観ていただきたい!
本も読んで頂きたい!
そして、考えて、できるところから行動しましょう♫

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ピンボケ写真ですが、善了寺内のカフェゆっくり堂

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