こんにちは😃
幼少時よりアトピー性皮膚炎、大人になってからは化粧品かぶれ、手荒れ、
ニキビと肌が弱いことで悩んだことにより、皮膚科専門医になったとも
言えるDr.Rikaです。

長年、ステロイドの外用だけでなく、時には内服、点滴もしていたので
7年前にやめてから、しばらく良かったのですが、2年前に米糠発酵風呂に
定期的に通うようになり、くすぶっていたものが出てきたようで、
顔が真っ赤に腫れて、一切日焼け止めや下地、クリームなどが
使えなくなりました。

個々によって、合う合わないがあると思いますが、
私が使ってみて良かったものをご紹介します。

その1つが未精製のシアバター。

はじめに精製された白くて固いシアバターを使っていたのですが
溶けるまで時間がかかり、肌への浸透が悪く感じて
ガーナ産のオーガニック 未精製のシアバターに辿り着きました。

冬の保湿(顔だけでなく、全身  髪の毛もOK🙆‍♀️  私は髪には使いませんが)
だけでなく、UVBをカットする効果もあります。

紫外線の種類、日焼け止めに関しては


をご覧ください。

シアバターについて、スキンケア大学 にわかりやすく効能、成分が
書かれているので、抜粋してご紹介します。

シアバターはアフリカの万能薬

スキンケアへの関心が高い人であれば、シアバターという言葉を

目にしたことのない人はほとんどいないのではないでしょうか。

近年になって高い注目を集めるようになってきたシアバターは、

天然由来の植物性油脂として乾燥肌対策に強い効果を発揮してくれます。

シアバターは、ナイジェリアやマリ、ガーナといったアフリカ諸国に

生息するシアの木の種子から採れる保湿力の高い植物性油脂です。

常温では固形のため、オイルではなくバターと呼ばれています。

シアの木が生息している地域では、シアバターは昔から薬として

活用されてきました。その効能は傷や火傷の治療から日焼け止め、

かゆみ止めなど幅広く、まさしく万能の薬だと言えます。

中でも、肌を守る美容クリームとしての効果は折り紙つきで、

一部の地域では産まれた直後の赤ちゃんの全身にシアバターを

塗る習慣もあるほどです。

精製と未精製の違い

シアバターには、茶色がかった商品と白い商品があります。

この違いは、精製しているかどうかによります。

未精製のシアバター
ほんのり茶色や、クリーム色をしているシアバターは未精製です。
種の収穫時期や抽出技術などにより、色は少しずつ異なります。
チョコレートやココナッツのような独特の甘い香りも特徴です。
精製済みのシアバター
不純物を取り除いたシアバターは色が白く、香りもほぼありません。
未精製のシアバターから酸化の原因となる物質を取り除いているため、
安定性があり、長期保存が可能です。

国内で流通しているシアバターは、大量生産や製品の安定性を

重視しているため、ほとんどが精製済みの白いシアバターとなっています。

浸透性では未精製シアバターのほうが高いといわれていますが、

精製シアバターにも皮膚をコーティングすることで、

肌の水分量を守る効果があります。

シアバターに含まれる美容成分

シアバターの主成分は、ステアリン酸やオレイン酸で、

その他にリノール酸やパルミチン酸などの脂肪酸が含まれています。

これらの脂肪酸は、人の皮脂と似た成分ですので、

肌にとてもなじみやすく長時間、保湿が持続します。

ステアリン酸は、非常に酸化しにくく抗酸化作用があります。

また、乾燥からしっかりと肌を守ってくれます。

もう1つの主成分であるオレイン酸も、肌にとてもなじみやすく

長時間保湿が持続するとされています。

また、シアバターの微量美容成分としては、

以下のようなものがあげられます。

トリテンペンアルコール

保湿性に優れており、肌を柔らかくしてくれる効果があるとされます。

アラントイン

自然治癒力を促進する効果があるため、肌荒れの改善が期待できます。

保湿しながら肌のダメージを改善できると考えられます。

カロチノイド

皮膚や粘膜の再生を助けてくれる成分です。

こちらも、荒れてカサカサになってしまった肌を健康な状態に

戻す助けをしてくれます。

トコフェロール

天然のビタミンEです。ビタミンEといえば抗酸化ビタミン

として有名ですから、肌の老化を防いでくれるため、

美肌効果にも期待ができます。


Sooooons.com にもシアバターについて書かれていて 抜粋すると、

シアーバターの木の寿命は200年と言われていて、花が咲くまで約20年、

さらに20年かけて実を付け、実は3年に一度しか実らないという貴重なものです。

抗酸化作用の高いビタミンE が多く含まれているので、紫外線で増える

活性酸素を取り除いて、シミの原因を防いでくれます。

そして、赤みや炎症の原因UV-Bを吸収するエステルという成分も

含まれているので、短時間の外出(2〜3時間)なら日焼け止め代わりになるのです。

シアバターが含まれている化粧品はたくさん販売されていますが、

UVカット効果を狙うならシアバター100%のものを選びましょう。

100%のものでも、未精製のものと精製したものがあり、未精製物は、
シアバター特有の香りがありますが、成分が丸ごと入っているので

一番効果が期待できます。


以上

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Dr.Rikaは冬場は、写真のオーガニック未精製のシアバターを。

その上にファンデーションを塗ります。

4月〜10月初旬は、UVA、UVBともにカット効果の高い

ラズベリーシードオイルを使っています。

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