錦江湾に接し、桜島を望む素晴らしいロケーション💖
島津の殿様の別邸 仙厳園
海に面して木製の大きな正門がありますが、
本来の門は、この錫製🎵
天気が良ければ、正面に桜島〜〜🎵
写真を撮りそびれましたが、帰り際に
姿を現してくれました💖
菖蒲が見頃⭐️
世界遺産に登録された仙厳園💖
とても心地よい素敵な場所でした。
集成館も薩摩切子のギャラリーも堪能⭐️
猫神社なるものもあり❤️
猫の瞳孔の大きさの変化で、
時間を知ることができるゆえ、
戦争に猫を連れて行ったのですって。
6月10日の時の日には、
時計関係者がお詣りするのだそうです。
時計好きなので、嬉しいな💖
追記: 鹿児島県民の友人 うっちー情報シェア
豊臣秀吉が朝鮮出兵を行った時に、
薩摩の島津久保は、敵国で時刻を知るために
猫を連れて行きました。
七匹だったかな?
そのうち無事に帰還した二匹のうち、
久保が可愛がっていた一匹は茶トラだったの
ですが、それ以降、
鹿児島では茶トラ猫のことをよく「ヤス猫」
と呼びます\(⌒-⌒)/
庭園内にある集成館とは?
幕府に内密で15名の武士(最年少は13歳)をイギリスに送り出し
西洋文化、近代技術を身につけさせ、派遣団の全員が明治維新後
軍事、芸術、政治などに貢献。
先見の明と行動力ある島津斉彬さんを尊敬し、
10年前に篤姫の嫁入り道具の幻の薩摩切子(わずか20年間のみ製作)に
すっかり魅了されたDr.Rikaは、今回の鹿児島訪問で集成館と
薩摩切子ギャラリーは、外せない観光場所でした。
いつかは、薩摩切子❣️
と思っておりました。
ぐい呑や、お猪口はさほど欲しいと思わず、
ワイングラスも盃に色付けされているものが多く
ピンときませんでした。
なんと❣️
理想の色、形
多分、初めて薩摩切子を目にした際、釘付け担った
篤姫の嫁入り道具の復元かと思います❤️
出会っちゃいました。
6月1日までの期間限定ギャラリーで
復元30周年記念 各30客限定⭐️
神様〜〜〜、ありがとう〜〜❤️
ブログを書くモチベーションが上がるのと
必要な方に情報をお届けしたいので
応援📣よろしくお願い申し上げます🤲
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