テフロン加工のフライパンの誤った使用で、
42羽ものインコを亡くしてしまった獣医師の告白。。。



テフロン加工って、どういうもの?

正しく使えば、問題ないのですが、
注意点が多く感じられ、Dr.Rikaは長いこと使っていません。

フライパンの材質、特性、利点、欠点、注意点等
とってもわかりやすいBlogがあるので、ご紹介します。

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元キッチンツールメーカー勤務の主婦が書いたもので、



以下は抜粋

焦げ付かないフライパンとして、
多くの方に利用されているテフロン加工(フッ素樹脂加工)
のフライパン。

焦げ付かない!油不要!だからといって、きちんとした
知識がないままテフロン加工のフライパンを使っていませんか

わたしはキッチンツールメーカーに勤めていましたが、
テフロン加工は業界でも懸念されており、
使っている人はあまりいませんでした。

正しい使い方をしないと
体に有害となる恐れがあるからです。

決してテフロン加工のフライパンを使ってはいけない
ということではありません。

適切な使用をしていれば十分安全です。

ちなみにわたしも、正しい知識と理解をしたうえで、
今でもコーティングフライパンを使っています。

焦げ付かない」というのは忙しい主婦にとって絶対の魅力です。

正しい知識や安全な使い方を理解をしたうえで、
自分や家族のライフスタイルに合った道具を選びましょう。

ここではテフロン加工フライパンの正しい知識と
フライパンの選び方をお伝えしていきます。

テフロン加工があなたに与える影響

「テフロン加工」というのはデュポン社の商標登録で、
一般的には「フッ素樹脂加工」といわれています。

フッ素樹脂は
熱に強い・薬品に強い・電気を通さない・くっつかない・滑りやすい
など多くの特徴があり、様々な分野で活用されています。

フッ素樹脂加工フライパンが焦げ付きにくいのは、
摩擦係数が極めて小さいためです。
驚くことに氷よりも摩擦係数が少なく、
表面に触れているものはよく滑ります。

ではそのフッ素樹脂はわたしたちに
どのような影響を与えるのでしょうか。

一番の懸念は、PFOAにおける発ガン性

PFOA(パーフルオロオクタン酸)とは?
フッ素樹脂は摩擦係数が少ないため、通常なら金属と密着しにくいため、
このPFOAという助材を使う事で、金属と密着させやすくしています。

2005年アメリカ合衆国環境保護庁により、
PFOAにおける発ガン性がこれまでに考えられた以上に
深刻であると指摘しました。

その有毒物質は非常に分解されにくいため体の中に蓄積されていき、
ガンを発生させ、未熟児、胎児の奇形児などを
引き起こす懸念があるとしました。

さらに環境に対する問題もあります。

PFOAは自然界には存在しない人工化合物質です。
自然界では分解されずに残留すると考えられているため、
ダイオキシンやPCBと同様に、人体だけでなく環境にばらまく有害物質として、
世界的な環境汚染が危惧されています。

アメリカやヨーロッパでは、2006年以降自主規制が行われ、
PFOAの発生を低減する自主規制がメーカーでも始まっています。

このように、
コーティングフライパンを選ぶ際には、
PFOAを含まないフライパンを選ぶのがベターです。

フッ素樹脂(PTFE)の空焚きによる、有毒ガス発生の懸念

PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)とは?
フッ素樹脂の代表的な種類のひとつです。プラスチックの仲間です。

フッ素樹脂加工の種類の中で「PTFE」という種類のものがあります。
PTFEを使用したフライパンで絶対にやってはいけないことがあります。

絶対に「空焚き」してはいけません。

PTFEの使用可能温度は、
アメリカでは260℃、ドイツでは230℃まで
とされています。

高温にならなければ問題ありませんが、
フライパンなどの場合は加熱して利用するので特に注意が必要です。

なぜなら、たったの3〜5分間
空焚きするだけで400℃近い温度となるからです。

加熱しすぎて高温になってしまったPTFEからは、
有毒ガスが発生することが報告されています。
フッ素樹脂加工をしたフライパンは230℃で粒子が発生し、
360℃で有毒ガスが発生します。

このガスを人間が吸ってしまうと、
喉の痛みや発熱、頭痛、動機など「ポリマーヒューム熱」とよばれる、
インフルエンザに似た症状を引き起こすとされています。

一方で、加熱していない状態のPTFEの危険性はありません。

調理器具から剥がれ落ちたコーティングの薄片を飲み込んだとしても、
体に吸収されず体内をそのまま通過し、
人体に影響は起こさないとされています。

強火を使用せず、空焚きなどに注意して使いましょう。
適切に扱えば問題ありません。

どんなフライパンを選べばいいの?

では、安心なフライパンというのはどのようなものでしょう。

わたしのおすすめは
「ステンレス多層フライパン」か「鉄フライパン」です。

ですが、ステンレスや鉄フライパンは、
お手入れが大変だったり調理にコツがいるものもあります。

忙しい主婦にとっては、なかなか手をだしにくいものです。

焦げつきやお手入れが面倒だ
という方にぴったりのフライパンがあります。
それはPFOAフリーのフライパンです。

PFOAフリーもコーティングフライパンの一種ですが、
なかにはPFOAはもちろん、PTEFでなを使わないものもあります。
コーティングフライパンを利用したい方は、是非こちらをおすすめします。
↓↓
焦げ付きやお手入れが面倒なら【PFOAフリーのフライパン】がおすすめ

以上

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🔵   補足

テフロン加工の仲間には

ダイヤモンド加工、マーブル加工があります。

相違点について詳しく書かれた記事があるので引用します。

http://goodfrypan.info/post-59/

ホームセンターやスーパーなどの調理器具売り場で見かける

フライパンのほとんどが、表面加工 を施しています。

ノンスティック加工(nonstick)と言って、表面をこびりつきにくく、

スベスベに加工してあるものが主流となっています。

一般的にノンスティック加工はフッ素樹脂コーティングを指します。
こちらはどのご家庭にも大体ありそうな我が家のフッ素コートフライパン。

(たぶんマーブルコート)
↓↓↓
一般的なフッ素コートフライパン

よくあるフライパンはほとんどがフッ素樹脂加工

フライパンを選ぶとき、売り場へ行くといろいろな名前に出くわします。

フッ素コートテフロンマーブルコートダイヤモンドコーティング
これは一体何が違うの?と迷ってしまいますね。

フッ素樹脂コーティング
テフロン
マーブルストーン(マーブルコート)
ダイヤモンドコーティング
プラチナストーン

実はこれらの表面加工はすべて、フッ素樹脂加工よるコーティングです。

いろいろな名前がありますが、これらは全て基本的にはアルミ素材に

多層フッ素樹脂コーティングを施した製品であり、

「こびりつきにくさ」についてはどれもほとんど変わらないと言えます。
何層コーティングされたかによって名称が異なる・・・といった

説明をしているサイトなども存在しますが、

商品名と混同している場合もあるようです。

フッ素樹脂というのは比較的柔らかい素材のため、

一番表面の層に硬い粒子を混ぜて加工し、耐久性を高めています。


表面加工を丈夫にするために混ぜ込む物質によって名前が変わります。
これがマーブルコート、ダイヤモンドコーティングと言われるものです。

マーブルコートには大理石(マーブルストーン)の粒子、

ダイヤモンドコーティングには人造ダイヤモンドの粒子を混ぜて

コーティングし強度を上げています。
マーブルコート フライパンとは?

テフロン、マーブル、ダイヤモンドの違い

そもそもフッ素樹脂は、1938年に米国化学メーカーである

デュポン社が発明したプラスチックの一種で、

その優れた特徴を調理道具に応用しています。

テフロンというのは、デュポン社のフッ素樹脂加工の商標名です。
ですから他社のフッ素樹脂加工は本当は「テフロン」とは呼べません。

テフロン加工には、耐久性によって6段階のグレードがあります。

なお、シルバーストーン、プラチナストーンは、テフロンの古い呼び名で、

現在デュポン社では使われていません。

フッ素樹脂皮膜はとても薄く何層かに分けて塗装しています。
フッ素樹脂コーティングをはがれにくくし、耐久性をあげるための素材

として硬い物質(マーブル、ダイヤモンドなど)を混ぜ込んでいます。

一般のフッ素樹脂加工よりは、

マーブルストーン加工、ダイヤモンドコーティングといった名前のものは、

耐久性に優れていると言えます。
ただし、マーブル、ダイヤモンドコーティングなどと書かれていても、

製品によって品質や内容に差がありますから、

それぞれ内容を良く調べる必要があるでしょう。

コーティングの違いを見分ける目安としては、

まず何層のコーティングかを比べること。
メーカーによりフッ素樹脂コーティングの層の数が異なり、

多層になるほど耐久性がアップします。

最終的にはお値段です。
価格の高いものほど素材の金属厚があり、表面の塗装も何層にも増えます。
コーティングの良いものは、やはりお値段も上がります。

テフロン加工とは?

テフロン=フライパンや炒め鍋などのスベスベとした加工の

イメージとしてすっかり定着している感があります。

テフロン(Teflon)とは、フッ素樹脂加工のことで、

デュポン社の商品名(登録商標)です。
フッ素コーティングがすべてテフロンというわけではなく、

デュポン社のふっ素樹脂のブランドを「テフロン」(Teflon)と言うのです。

セロテープ、バンドエイドなど、

商品名が一般的に定着しているのと同じですね。

撥水性(水や油をはじく)や防汚性、耐久性などの機能から、

調理器具の他に、傘などの雨具やキャンプ用品、衣類にも使われています。

テフロンコーティングにはグレードがあります。。
「テフロン クラシック」を基本の「耐久性指数100」として、

耐久性能によってランクがわかれています。
コーティングの丈夫さを知りたい時の目安になります。

テフロン クラシック 耐久性指数100
テフロン セレクト 耐久性指数300
テフロン プレミアム 耐久性指数400(日本限定)
テフロン ラディアンス 耐久性指数400
テフロン プラチナ 耐久性指数600
テフロン プラチナプラス 耐久性指数700

このように、テフロンのグレードがロゴで表示されていますので、

テフロン加工の耐久性で選ぶ時の目安になります。
↓↓↓
テフロン プラチナ はグレードが高く耐久性が高いコーティング

詳細はデュポン社公式サイトで確認してみてください。
デュポン テフロン ノンスティック コーティング システムの種類

信頼のテフロン製品ですが、テフロンの製品でも安いものは

中国製や韓国製の場合が多いようです。

【Dr.Rikaの私見】

私も、ウデイ子さん同様にテフロン加工のフライパンは

使っていません。

理由は、http://blisslife.blog.jp/archives/1052649041.html

Dr.Rikaは、ステンレスフライパンを長いこと愛用しています。

また焦付かず便利なのと、軽さの観点からセラミックコーテイングのものを

併用しています。

セラミックコーテイングは、上記のようなPTFE、PFOAは

使われていませんが、これまた注意点があります。

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