2015.9.13(日)  

とある有名メルマガ発行者さんのお知らせで知り、
絶対行かなくっちゃ!と申し込んだセミナーは、
後から考えたら

5年ほど前  

僕は日本でたったひとりのチベット医になった
ヒマラヤの薬草が教えてくれたこと


を読んでいて、小川康さんに会ってみたいなーとどこかで思っていて
忘れた頃のタイミングでセミナー告知があり、
参加しました。

小川 康さんのHP

現在、長野県上田市別所温泉で活動されており、
森の中で薬草に、土に触れ合うことで心身ともに健康になる場作りを
考えていらして、来春Openに向けて自ら大工仕事をなさり準備中だそうです。

東北大学薬学部を卒業し、高校の先生を経て、
ダライ・ラマがいらっしゃるダラムサラのメンツイ・カン(チベット医学暦法大学)
に外国人として初めて入学し、アムチ(チベット伝統医学医師)の資格を
取られました。

略歴はこちら

チベット医学経典『四部医典』より
根本部門の試訳と絵解き図との対照

という題目で、チベット医学とは?
を教えていただきました。

まずチベット医学は、日本でいう医学の 診断、治療だけでなく
患者さんとともに生活し、薬草探し、薬作り、食事など
生活、文化、芸術全てを含んでいます。
































医学を絵画で表しており、(全て宝石で塗られている!)
80枚ある絵の中の最初のものを解説せずには、チベット医学を語れないもの。

薬師如来が薬の都 タナトウクを建造し、多種多様な薬の宝石によって宝飾されており、
様々なハーブ、果物、スパイス、動物、宝石(金、銀、珊瑚、真珠、ラピスラズリ)
により、病を癒します。




















チベット五色旗  タルチョは、
青      空(スペース)
白      風
赤      火
緑      水
黄      地

を表し、体質、病気の傾向、パターンも色で示して絵に描かれ、
一般人でもわかりやすい絵画による示唆がなされています。

アーユルヴェーダでも体質を3つに分けていますが、

ヴァータ   
ピッタ
カファ

にほぼ相当する

ルン (青  空)         執着、欲望  (シンボル 鳥)から発生    甘いものを好む      骨髄、皮膚、心臓、大腸
テイーパ (黄 地)    怒り(シンボル 蛇)                               苦いものを好む     肝臓、胆嚢、小腸、血、眼
ベーケン(白 風)     無知(シンボル 豚)                               辛いものを好む     粘膜、胃、肺、腎臓、膀胱

日本人女性のほとんどの方は、ベーケン体質だそうです。
ベーケン体質を改善すべく
身体を温め、消化を良くするチベットの薬は



















ザクロ     10
シナモン   5
カルダモン2
ナガコショウ2
紅花もしくは生姜 1

天日乾燥させたものを上記の割合で調合し、朝食事前に内服すると
良いそうです。

因みにDr.Rikaは、日本人には珍しく?ルンの要素が高いそう。
明石家さんまさんと一緒ですって💦

ルンを改善する食材を調べたら、馬肉、羊肉‼️
まさに身体が欲して食べています✨

各体質に合わせた薬は、朝、昼、夜其々違った調合薬を飲むそうです。
調合する方も、飲む方も大変ですね。




















10月10〜11日 小諸でワークショップを行うそうです。
緑豊かな場所で薬草について、実際に触れて学べる素敵な機会
ですよ。




















































Dr.Rikaは残念ながら仕事で伺えませんが、ご興味のある方は

http://www.kaze-travel.co.jp/oz-d-ogawayaka.html

からお申し込みくださいね。

小川先生、お会いできて光栄です。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。